ODMの請負会社に委託する~コンサルティングのプロ~

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OEMの歴史について

OEMというのは販売と製造が別の会社であり、販売会社が製造会社から仕入れた商品に自社ブランドの名前を付けて販売する事です。このOEMという単語が生まれ広く知られるようになって以降、様々な企業や業界がこれを取り入れ、その中でも化粧品は数多くのメーカーが乱立するようになりました。というのも、この方式であれあれば化粧品製造に必要な許可が必要ないので低コストで自社ブランドの商品を増やせますし、納品元の会社は顧客がすべて買い取ってくれるという事で一般に販売するよりリスクが少なくなるという事でリスクが少ないという双方にとっての利益があるためです。

化粧品関連の今後の動向について

化粧品OEM業界は、以前からかなりのメーカーが存在していましたが、昨今になって急激に成長してきている業界となっています。というのも、化粧品の外部委託や販売に関する規制緩和やそれに伴う大手有名ブランドの外部委託が盛んにおこなわれているという事の他に、異業種からの化粧品市場への参入が相次いだためです。特に異業種からの参入の場合販売のノウハウは有っても製造や研究のノウハウは有りませんのでOEMに頼るという事になり、おのずと需要も増えていくのです。こういった事情を踏まえて、昨今では開発研究だけではなく、提案営業の分野にも力を入れるメーカーが増えており、今後の展開が注目されています。また他に注目を浴びている分野として中国市場があり、反日により評判が落ちてしまった日本製品に対して、現地ブランドへのOEMという形で需要を増やしていく、と計画している企業もあり、この分野も注目されてます。